こんにちは!なおやです😊
今回は、自然災害の被災後に
自宅に取り残されたという設定です!
我が家、家族4人分(自分、妻、高校1年生の娘、
中学1年生の息子)の必要な防災グッズや
その量を具体的に説明します。
1週間分の備えを基本に、
各アイテムの必要な量や数を示します。
また、今回はライフラインが止まっているという
過酷な状況を想定していますので、
是非参考にして頂きたいと思います。
購入する場合は、リンク先をクリックして頂ければ、
直ぐに購入できますので、ご活用ください。
コンテンツ
1. 水の確保
水の備蓄
- 必要量: 1人1日あたり3リットル(飲料用1.5リットル+調理・衛生用1.5リットル)を目安に、家族4人×7日分で 84リットル(ペットボトルやポリタンク)。
- 理由: 飲料水、調理用、最低限の衛生管理(水で手を洗う・簡単な洗浄)に必要。
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携帯浄水器
- 必要数: 1~2本
- 理由: 家族全員が使い回せるため、1~2本で十分ですが、緊急時に水源から水を確保できる場所にいる場合に備えて用意。
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水の保存タンク
- 必要数: 20リットルタンク2~3個
- 理由: 浄水した水や運ばれた水を保存しておくために必要。折りたたみ式だと、使わないときはスペースを取らないので便利です。
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便利な折り畳み式でコック付き!
2. 食料と調理器具
非常食(7日分)
- 必要量:
- 主食: 缶詰、レトルトご飯、乾パン、フリーズドライなど 84食分(1日3食×4人×7日)。
- 補助食: ナッツやチョコバーなどエネルギー補給用のスナック 28個程度(1日1回程度の間食)。
- 理由: 火を使わなくても食べられる保存食を中心に、調理が簡単な食品も準備します。
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カセットコンロとガスボンベ
- 必要数: カセットコンロ1台+ガスボンベ20本
- 理由: 1日あたりガスボンベ2~3本の消費量を想定して、7日分として20本用意。
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キャリングケース付きだから便利だよ!
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24本あれば安心だね!
3. 電力の確保と照明
モバイルバッテリー(大容量)
- 必要数: 4台(家族全員で1台ずつ)
- 理由: 各自の携帯電話や電子機器を充電するために1人1台持っておくと安心です。
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ソーラーチャージャー
- 必要数: 1~2台
- 理由: 太陽光で複数のモバイルバッテリーや小型家電を充電できるので、1台で家族全員が使用できます。
\800円オフ!後7日/
これ1台で、モバイルバッテリーもいける!
LEDランタンや懐中電灯
- 必要数: LEDランタン2~3個+懐中電灯4本(1人1本)
- 理由: LEDランタンは家族が集まる場所に2~3個、懐中電灯は個人用として全員分を用意します。手回しやソーラー充電式もあれば長期間安心です。
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充電でも電池でも、ランタンでも懐中電灯でもいける!
手回しラジオ(ライト付き)
- 必要数: 1台
- 理由: 災害時の情報収集や停電時のライトとしても役立つため、1台あれば十分です。
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インターネットは受信できないかも?!
4. 衛生管理とトイレ関連グッズ
簡易トイレ
- 必要数: 60~80個(4人×1日2~3回使用として7日分)
- 理由: 自宅のトイレが使えない場合、1人1日2~3回使用するとして、1週間分の簡易トイレを用意。使い捨てタイプが便利。
\1番困るのはトイレです!/
2箱セットあれば大丈夫でしょう!
ポリ袋・ビニール袋
- 必要数: 大容量50~100枚
- 理由: ゴミや排泄物の処理、その他多用途に使うため、余裕を持って用意します。
\大容量 100枚!/
意外と使いますよ!
ウェットティッシュ、消毒液
- 必要数: ウェットティッシュ10パック、消毒液1~2本
- 理由: 手洗いや簡単な衛生管理のため。水が使えない場合にも便利です。
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水が使えない!そんな時に大活躍!
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加湿器に入れても大丈夫!ヌメリ防止!
マスクと手袋
- 必要数: マスク50枚(1箱)、手袋4セット(1人1セット)
- 理由: 感染症予防や作業時に使うため。ゴミ処理や排泄物処理にも役立ちます。
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まとめ
- 水: 84リットル(携帯浄水器、保存タンクも用意)
- 非常食: 84食分+間食用スナック
- カセットコンロ: 1台+ガスボンベ20本
- 電力確保: モバイルバッテリー4台、ソーラーチャージャー1~2台
- 照明: LEDランタン2~3個、懐中電灯4本、手回しラジオ1台
- トイレ関連: 簡易トイレ60~80個、ポリ袋・ビニール袋
- 衛生用品: ウェットティッシュ、消毒液、マスク50枚、手袋
これらの備えを事前に準備することで、
家族全員が1週間安心して過ごせる環境を
整えることができます。
どうでしたか?
避難できずに自宅に留まらざるを得なく、
ライフラインが止まっている状態を想定しました。
今回の能登半島における
被災後の生活に教訓を得たんです!
ホントに陸の孤島になってしまい、
自分たちだけで何とかしなきゃイケない
状態なんです!
後悔は先に立たずですよ!
次回は避難所で生活をする場合の
シチュエーションで考えたいと思います!
では、また!